一号機発電終了!

18日17時、九州電力の瓜生社長が議会棟を訪問され、議長室で玄海原子力発電所の一号機の発電を終了する事を報告されました。
この事を受け「社長に市民に対してきちんと説明責任を果たしためにも、まず唐津市議会において、これからの作業手順も含めた説明を求めました。また、廃炉作業において、市民の安全が第一だということもお願いしました」
この事を受け九電と日程調整を行い、25日の三月議会最終日に全員協議会を開催することになりました。この中で、これからの申請・手続きの流れや、40年かかるという作業工程の内容が明らかになると思います!その後、市民の皆様にお知らせできると思います!