唐津コスメ!原材料調査器が配置!

いよいよ始動か?
唐津地区に化粧品製造の拠点を創る構想が打ち出され、JCC(ジャパン・コスメティクセンター)が産学官の連携を図っている。
今回、唐津市が国の委託事業に応募し、地元の植物から天然化粧品の原料を分析しデーター化にする14台の機器を整備した。
今回の機器では、約30種類のかんきつ類や薬草などから、オイル類などを抽出する機器や、植物の果実や種子から油をとる装置などです。
この機器を活用しサンプルを整理し、今後の化粧品メーカーへのビジネスに活用する仕組みが展開される。

これからの進捗に心がワクワクします!