西九州自動車道建設促進期成会の提案活動!

12月21日(水)に佐賀国道事務所に、西九州自動車道の整備促進に関する提案活動に参加しました。


塚部伊万里市長が期成会会長で、沿線の山口有田町長、はじめ沿線の市議会議長で提案を行いました。

自動車道の延伸が最優先ですが、鏡山裏のサービスエリアの早期実現を訴えました。この道路は、150キロメートルの計画で7割が完成し多くの利用がなされてるいます。この道路を活用されている利用者に安全・安心を与えられる休憩施設が必要で、ストック効果を上げるためにも早期着工が必要だと言い続けています。