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2月5日にJR九州・筑肥線の西唐津・福岡空港間を新型車両が導入される!!
15年ぶりの新型車両導入で、3月半ばまでには36両を順次導入するという記事。
外観は、白と黒を基調にしたデザインで、1号車だけを木製にした車両で、唐津への観光客の利用を見込んだデザインになっている。
デザイナーは、水戸岡氏で、ななつ星を手掛けた人で、ななつ星に利用した床材を使用。
また、美咲が丘から西唐津区間は、乗客が開閉ドアのスイッチを押す仕組みで、冷暖房お効果を高め省エネに努めるという。
今月までに車両を一般公開するイベントが開催される。