「幻の曳山」展!


現在の曳山は14台ですが、黒獅子が紺屋町にあったと聞いていますし、屏風にも描かれています。
このように、唐津くんちにまつわる「幻の曳山」の展示が、2日から4日まで、大手口センタービル3階で開催されています。
タイトルは、記憶に残そう「幻の曳山」第2段!!

八百屋町が製造を検討していた「三つ尾の金魚」(らんちゅう)2台
②町田あたりで構想された「恵比須と鯨山」(くじらやま)1台
③紺屋町の曳山「黒獅子」(くろじし)1台

この4台の幻の曳山の模型が(10分の1)展示され、歴史を子供たちの記憶にとどめようと展示がされていました。

お時間があるお方は、是非とも見てください! 入場無料!